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読書会の模様&感想 (2018年9月)

9月2日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。
今月は新しい同志をお迎えし、いつもに増して霊的意識の高まる、充実した2時間を過ごすことができました。

学習個所は、「思想Ⅱ」から “光り輝く霊的世界の様子” と、『福音』の “1章 この私が誰であるかは、どうでもよいことです” から学びました。

先に参加者の感想を2つご紹介します。掲載は順不同です。

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(感想1)
目で見ることはできませんが、実在の世界である霊界ではあらゆる分野の進歩・改善のために奮闘している霊団がいくつも存在しています。
そして私たちも半分は霊界で生きています。
私たちの心の中に愛の思いが生まれるのも、世の中に様々なボランティア活動が存在しているのも、全ては霊界という実在があるからこそであると理解できました。
霊界へ戻ってからも地上に貢献できる仕事に就けるよう、できる限りの努力を続けていきたいです。

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(感想2)
霊界の存在を知らないことが、いかに悲劇であるか、改めて学ばせていただきました。
地上という素晴らしい学びの場が暗黒世界になっているのは、霊界が存在することや、自分が霊であるということを知らないことが原因であることを、再度、認識いたしました。
霊界の様子を正しく学ぶことで、自分の霊的成長、あるいは類魂の霊的成長、さらには地球人類全体の霊的成長につながるということが理解できました。
神の愛に溢れた霊界の素晴らしさを、地上に広げていきたいと思いました。

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感想のご紹介は以上です。

参加者の方がそれぞれに豊かな霊的感性で、光り輝く霊界の様子をイメージして掴んでいることが伝わってきて、お互いに良い霊的感化を与えあうことができました。
また、同志の真理普及への真摯な思いを聞きあうことで、参加者全員が実践への勇気と意欲を奮起することができました。

霊界こそが実在の世界であり、本来の住処であり、永遠の生活の場であることを、一人でも多くの方に知っていただきたいと私も思います。
誰もが神の愛と霊界への希望をもって、地上人生を生きられるようになることを願います。

そうした希望の光があふれる地球へ変わっていくための、霊界のお手伝いが少しでもできるよう、同志とともに真理普及に精一杯、尽力したいと思います。

お二人の素敵な感想に心より感謝いたします。



さて、昨年(2017年)の10月から始めた福島シルバーバーチ読書会ですが、今回で全10回、丸1年分の読書会を開催することができました。
神と、霊界のみなさまと、同志のみなさまのおかげで、大変に充実した1年になりましたこと、深く感謝申し上げます。

(2018年9月10日・記)

読書会の模様&感想 (2018年7月)

7月1日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。

今月は「思想Ⅱ」から “摂理と愛の世界” についてと、『福音』から “1章 この私が誰であるかは、どうでもよいことです” を学びました。
まず先に参加者の感想をご紹介します。

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【感想】
人間の心の中から完全に利己愛を取り除くことが、「真の反戦・平和運動」なのだと学びました。
世界中を飛び回るような派手で大きな活動が重要なのではなく、自分の利己愛と向き合う静かな内面の闘いこそが最も重要だと気付きました
日常生活と平和運動がつながっているという自覚をしっかりと持ち、自らの心を正していきたいと思います。

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私も霊的真理に出会う前は、「戦争は海外で起きているのだから、それを主体的に解決していけるのは国際的に活躍できるような優秀な人たちだけだ」と考えていました。
「戦争の解決は別の方にお任せするしかない」と結論づけるたび、心がとても寂しく、泣き出したいような気持ちがこみ上げたのを今でもよく覚えています。

しかし上記の感想にもありますように、霊的真理に出会ったことで、地上的な能力がなくても、デモや平和式典に参加しなくても、毎日毎日、一人で反戦・平和運動ができるようになりました。
それは私たちに大きな希望をもたらしてくれます。

ただしそれは同時に、真理を知った者としての責任があるということを意味しているかと思います。
反戦・平和への思いを訴えていながら、自分の心の中に「人を嫌う気持ち」や、「物やお金を必要以上に多く得たいという気持ち」などを抱いていてはいけないことを知りました。

私自身も一気に完璧なところまでは実践できていませんが、それでも「利他的な生き方」に向けて、大きく人生の舵を切ることはできました。
真理を理解した人は誰しもがそうかと思います。
それだけ霊的真理と霊界からの導きには大きな影響力があるということの裏付けだと思います。

地上世界から戦争・紛争をなくすために、まずは自分の心の中から「争う気持ち」、「敵対する気持ち」、「利己愛・利己性」をしっかり取り除いていくべく、同志と共に高みを目指して努力していきたいと思います。

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※来月(8月)の読書会は休会となり、次回の読書会は9月2日(日)です。
休会明けの読書会は、少し気持ちも新たになっての再会・再開となります。
もし福島読書会への参加を検討してくださっている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会に足を運びいただきたく思います。

(2018年7月9日・記)

読書会の模様&感想 (2018年6月)

6月3日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。
今月は「思想Ⅱ」から “摂理と愛の世界” についてと、『道しるべ』から “11章 霊的真理は不変です” を学びました。

たった2時間とはいえ、経済的価値観のあふれる日常から離れて、真の愛について深く学べますことを、たいへんありがたくうれしく思いました。

ではさっそく参加者の感想をご紹介します。

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【感想】
地上のどこに行っても人間関係の苦しみからは逃れられません。
人間からの愛や評価で心を満たすのではなく、常に神と霊界の方々の視線だけを意識し、ひたすら与え続けられる人間となれるよう、努力していきたいです。

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今回「思想Ⅱ」の中で、利他愛の実践の指針として、
 ・霊的上位者が愛のスターターになる
 ・自分の利益を後回しにして、一方的に与え続ける
 ・一切の見返りを期待せず、与えるだけで良しとする
と学びました。

霊的真理を理解する人が少ない現在において、スピリチュアリストはかなりの確率で「霊的上位者」の立場になります。ほとんど常に、愛のスターター(先に愛する側)を引き受けることになります。

しかも上記の感想を述べてくださった方は、年齢の若いスピリチュアリストなので、職場においては部下の立場、家庭においては子の立場です。

日常生活の多くの場面において、真理を知らない人の下の立場におかれる環境の中で、「先に愛し、与え続けるだけで良しとする」実践には、大変苦しい思いをしていることでしょう。

しかしたとえ地上の人間から愛がもらえなくても、常に神と霊界の方々がわたしたちを愛してくださっています。
その実感をもっともっと深められるように、読書会の構築と、日常の実践を、同志と共に頑張っていきたいと思いました。

神と霊界からの愛で常に心が満たされていれば、どんな人のことも自然に愛せると思うからです。
小学校の上級生が、下級生の幼稚さをよく知った上でも、より一層仲良く、かわいがれるような自然さで、たとえ自分と相手の双方に未熟さがあったとて、利他愛の実践はきっとできると思うのです。
(ただし相手が年上であっても、霊的上位者が上級生役を引き受けることが前提です。)

とはいえ、世話人をつとめている私も、理想的な利他愛の実践をすみずみできているわけではないのですが、同志と励まし合いながら一歩一歩、共に成長をしていけたらと思います。




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福島シルバーバーチ読書会では新しい同志の参加を心待ちにしています。
福島県内、あるいは近県で、シルバーバーチの霊訓を学んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひ当読書会にも足をお運びいただきたく思います。

(2018年6月10日・記)

読書会の模様&感想 (2018年5月)

5月6日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。

日本における5月は、いたるところに神からの恩恵を感じられる季節です。
たくさんの花々が美しく咲きほこり、木々の葉っぱ光り輝き、ひな鳥たちはそのかわいらしいさえずりを聞かせてくれます。

今月は、「思想Ⅱ」から“摂理と霊的成長”についてと、『道しるべ』から“11章 霊的真理は不変です”を学びました。
さっそく参加者の感想をご紹介します。

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【感想】
『道しるべ』の中で、イエスと霊界の大審議会について書かれている個所から感じたことです。
光まばゆい大組織の末端の一員が、私たちスピリチュアリストであるということを再認識して、気持ちが引き締まりました。
より高い波長に感応できる道具となれるよう、毎分・毎秒、積極的に自分を高めていきたいです。

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霊界の道具としての「誇り」と「自覚」が満ちた感想の言葉に、聞いていたこちらも実践への意欲を鼓舞されました。

一般的な地上の価値観では、大企業に勤めているということが羨望の対象になるものです。
しかしスピリチュアリズム運動のために結成された組織のその巨大さは、地上の大企業の比ではありません。
「思想Ⅰ」によれば、何百億という高級霊が集結しているとのことです。

イエスを頂点とする光輝く大組織の末端の末端、最末端とはいえ、私たちはその一兵卒として働くことができます。
そのことを私たちスピリチュアリストは、ぜひとも誇りに感じましょう!

しかし同時に、霊界の道具としての自覚も必要かと思います。
上記の感想の中にもありますように、霊界の高い波長に感応できる道具になれるよう、自分の内面から利己性・物質性をできるだけ取る努力をしなければなりません。

真理普及は霊界主導ではありますが、地上で普及するのは地上のスピリチュアリストであることをしっかり自覚して、引き続き同志と共に真理実践・真理普及への努力を重ねてまいりたいと思います。

(2018年5月14日・記)

読書会の模様&感想 (2018年4月)

4月8日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。

あちこちで春の芽吹きが感じられ、時期の来た地域から順番に、桜の開花が聞かれる季節となりました。
同じように地上人も、それぞれに時期がきた人から順番に霊的覚醒し、いずれ地上にスピリチュアリズムの春が訪れることでしょう。
同志と共にそのような未来のイメージを心に描きつつ、開会の祈りを捧げました。

今月は、「思想Ⅰ」から“再生と類魂”について、「思想Ⅱ」から“自由意志”“正しい信仰”などについて学びました。
それでは参加者の感想をご紹介します。

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【感想】
さまざまな霊的成長の段階の人々が集うこの地上で、休まず常に“進化を促進する正しい選択”をすることの難しさを感じております。
気を抜いてうっかり選択してしまった自由意志の結果で、類魂みんなの成長までも遅らせてしまうと学んでからは、毎晩反省することばかりです。
努力のプロセスにおける厳しさをひしひしと感じています。

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真理実践において「難しさを感じる」「厳しさを感じる」のは、自分を摂理にそわせようと、より高い理想を目指していればこそであり、それは良い傾向だと思います。
例えば、高い山に登ろうと思えば「難しい」「厳しい」と感じますし、低い山へピクニックに出かければ「気軽だ」「楽しい」と感じるのと同じことかと思います。

さて、ここからは世話人についての話になってしまいますが、私は感想を聞きながら、真理に出会って間もない頃の自分を思い出していました。
当時の私は、思うように実践できない自分に思い悩み、摂理に反した選択をすることにビクビクしては、しょっちゅう沈んだ暗い気持ちになっていました。

本来、霊的真理を正しく理解すれば、どんなことも楽天的に捉えられるはずです。
しかしその頃はまだ、「日々真剣に実践の努力をする」ということと、「永遠を見据えておおらかに構える」ということのバランスを、感覚的にうまく掴めずにいました。

私たち人間は、霊的存在として永遠に生きて、永遠に霊的成長するのですから、「失敗しても永遠の中で取り戻そう!」と前向きに心を整理した方が、早く成長できると今は分かります。

未熟ゆえに地上に再生している私たちですので、これからも失敗は避けて通れません。
参加者の方には、世話人を反面教師にしていただいて、どうかこれからも失敗を恐れることなく、明るく前向きな気持ちで、毎日の実践を続けていただきたいと思います。

それから、常に摂理にそって正しい自由意志の選択を続けていくには、確かに「難しさ」「厳しさ」が伴いますが、その葛藤に打ち勝ったときに湧きあがる霊的な清々しさは、何ものにも代えがたい喜びです。

真理を知ればこそ与えられた喜びを神に感謝して、引き続き真理実践に奮闘努力していきたいと思います!

(2018年4月15日・記)
世話人

清水 千鶴

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