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読書会の模様&感想 (2019年3月)

3月3日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。
福島駅付近は寒さが残る中にも、やさしい春の訪れがそこここに感じられ、いつもに増して足取り軽く読書会の会場へと向かいました。
穏やかな午後のひと時に同志と集い、霊的真理を学べます幸いを、神に心より感謝申し上げます。

今月は「思想Ⅱ」から “暗黒の地上世界(2) 貧困・飢餓”について と、『シルバーバーチの教え』から “2章 シルバーバーチの霊界通信の目的” を学びました。

さっそく参加者の感想を2つ紹介します。

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■感想1 (「思想Ⅱ」の学びから)
先進国に生きる自分たちが、第三世界における貧困・飢餓を作り出すシステムに、知らず知らずのうちに組み込まれてしまっているという事実は、(以前から薄々理解してはいたものの) 改めてしっかり知ってみるとやはりショックでした。
また、日本で広がりつつある貧富の格差も、同じように弱肉強食のシステムの中で生まれてきたのだと分かり、これもまたショックでした。
しかし、それをただ嘆いていているだけでは現実は変わらないので、真理の実践・普及に尽力することで、少しでも貧困・飢餓の加害者側としての埋め合わせをしていきたいと思いました。

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■感想2 (「教え」の学びから)
「奉仕の人生を送ることによって魂と霊と精神を豊かに」(P34)という一文に深く同意しました。
霊的真理の実践努力を続ける中で、自分の霊と精神が深いところから活性化され、わずかずつでも豊かになってきたという実感があります。
霊的真理に出会う前は、身を粉にして(生活のための)仕事をすることに夢中になっていましたが、心の豊かさという手ごたえを得ることはできませんでした。
真理の実践・普及を優先する中で、物的には質素な生活になりましたが、霊的・精神的豊かさをもたらしてくれた霊的真理の存在に、改めて感謝の気持ちがわき上がりました。

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感想の紹介は以上です。

(感想1)の方も述べていらっしゃいますが、同じ地球上で貧困・飢餓に苦しむ方々いるというだけでも心がちぎれる思いがする上に、ましてや自分が加害者側であるという事実は、いつも私たちの心に重くのしかかります。

第三世界の方々の犠牲の上に、いま私たちは安価な食料や物品を手にできているなら、せめてもの努力として、生活費を稼ぐための労力をできる限り減らし、質素な生活を心がけ、できるだけ多くの時間とお金を霊的真理の普及のために使いたいと思います。
そして一日も早く、地球の人類が食料や資源を平等に分けあう地上天国が訪れるよう、微力ながら霊界の道具として働いてまいりたいと思います。

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さて、次回の読書会は4月7日(日)の開催です。
新年度の始まりでもある4月ですので、今まで読書会に参加していなかった方も、ぜひお近くの読書会に足を運んでみませんか?
福島シルバーバーチ読書会へのご参加も、心よりお待ち申し上げております♪

(2019年3月11日・記)

読書会の模様&感想 (2019年2月)

2月3日に、2019年最初の福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。
今年も福島の地で、同志と共に霊的真理を学べる幸いを、神と霊界に心より感謝申し上げます。

さて今月は「思想Ⅱ」から “暗黒の地上世界” と、『シルバーバーチの教え』の “1章 通信霊シルバーバーチについて” から学びました。

先に参加者の感想を2つ紹介します。

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(感想1)
普段の生活の中でも、物的意識を振り払う努力をしていますが、自分の気持ちだけで霊主にコントロールするのはなかなか難しいように感じていました。しかし今日、読書会に参加したことで、一気に霊的意識が高まったように思います。
また、自分でもいずれ読書会を開きたいと思っているため、自分でも霊訓の解説ノートを作って参加をしました。世話人の方は自分が考えていた解説とはまた違った観点から話していて、参考になる点がありました。

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(感想2)
今回学んだ霊訓の箇所には、シルバーバーチが交霊会を開催するに至るまでの経緯が書かれていました。シルバーバーチの交霊会と現代の読書会は、霊的親和性のある人たちが集まって真理について学ぶ点など、似ているところがあると思いました。
憧れのシルバーバーチが開いていた交霊会と、読書会のイメージを重ねながら学べたことで、読書会で霊的真理を学べる幸せをより一層感じることができました。そして霊界の高級霊の道具として尽力したいという奉仕の意欲を高めることができました。

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感想の紹介は以上です。

上記の(感想1)の文中にもありますように、読書会に参加することは、自分の霊的意識を高めるのにとても効果的だと私(世話人)も思います。
一人で学習することももちろん必要で重要ですが、それと並行して読書会に参加することで、霊的真理の理解が深まり、実践への意欲も高まります。

あらかじめ日時を決めた読書会に参加者が集えば、参加者の守護霊・背後霊や、読書会を応援してくださる霊界の霊たちも、読書会に集ってくださいます。
地上の参加者同士で霊的な感化を与え合えるのはもちろんですが、それに加え、たくさんの善霊たちが集まる霊的な場に身を浸すことで、地上側の参加者の霊的意識も引き出されるのだと思います。


そんなわけで福島近郊でシルバーバーチの霊訓を一人で学んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひ当読書会にも足をお運びいただければ幸いです。
福島に霊的灯台をともに築いていきましょう!

(2019年2月10日・記)

読書会の模様&感想 (2018年9月)

9月2日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。
今月は新しい同志をお迎えし、いつもに増して霊的意識の高まる、充実した2時間を過ごすことができました。

学習個所は、「思想Ⅱ」から “光り輝く霊的世界の様子” と、『福音』の “1章 この私が誰であるかは、どうでもよいことです” から学びました。

先に参加者の感想を2つご紹介します。掲載は順不同です。

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(感想1)
目で見ることはできませんが、実在の世界である霊界ではあらゆる分野の進歩・改善のために奮闘している霊団がいくつも存在しています。
そして私たちも半分は霊界で生きています。
私たちの心の中に愛の思いが生まれるのも、世の中に様々なボランティア活動が存在しているのも、全ては霊界という実在があるからこそであると理解できました。
霊界へ戻ってからも地上に貢献できる仕事に就けるよう、できる限りの努力を続けていきたいです。

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(感想2)
霊界の存在を知らないことが、いかに悲劇であるか、改めて学ばせていただきました。
地上という素晴らしい学びの場が暗黒世界になっているのは、霊界が存在することや、自分が霊であるということを知らないことが原因であることを、再度、認識いたしました。
霊界の様子を正しく学ぶことで、自分の霊的成長、あるいは類魂の霊的成長、さらには地球人類全体の霊的成長につながるということが理解できました。
神の愛に溢れた霊界の素晴らしさを、地上に広げていきたいと思いました。

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感想のご紹介は以上です。

参加者の方がそれぞれに豊かな霊的感性で、光り輝く霊界の様子をイメージして掴んでいることが伝わってきて、お互いに良い霊的感化を与えあうことができました。
また、同志の真理普及への真摯な思いを聞きあうことで、参加者全員が実践への勇気と意欲を奮起することができました。

霊界こそが実在の世界であり、本来の住処であり、永遠の生活の場であることを、一人でも多くの方に知っていただきたいと私も思います。
誰もが神の愛と霊界への希望をもって、地上人生を生きられるようになることを願います。

そうした希望の光があふれる地球へ変わっていくための、霊界のお手伝いが少しでもできるよう、同志とともに真理普及に精一杯、尽力したいと思います。

お二人の素敵な感想に心より感謝いたします。



さて、昨年(2017年)の10月から始めた福島シルバーバーチ読書会ですが、今回で全10回、丸1年分の読書会を開催することができました。
神と、霊界のみなさまと、同志のみなさまのおかげで、大変に充実した1年になりましたこと、深く感謝申し上げます。

(2018年9月10日・記)

読書会の模様&感想 (2018年7月)

7月1日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。

今月は「思想Ⅱ」から “摂理と愛の世界” についてと、『福音』から “1章 この私が誰であるかは、どうでもよいことです” を学びました。
まず先に参加者の感想をご紹介します。

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【感想】
人間の心の中から完全に利己愛を取り除くことが、「真の反戦・平和運動」なのだと学びました。
世界中を飛び回るような派手で大きな活動が重要なのではなく、自分の利己愛と向き合う静かな内面の闘いこそが最も重要だと気付きました
日常生活と平和運動がつながっているという自覚をしっかりと持ち、自らの心を正していきたいと思います。

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私も霊的真理に出会う前は、「戦争は海外で起きているのだから、それを主体的に解決していけるのは国際的に活躍できるような優秀な人たちだけだ」と考えていました。
「戦争の解決は別の方にお任せするしかない」と結論づけるたび、心がとても寂しく、泣き出したいような気持ちがこみ上げたのを今でもよく覚えています。

しかし上記の感想にもありますように、霊的真理に出会ったことで、地上的な能力がなくても、デモや平和式典に参加しなくても、毎日毎日、一人で反戦・平和運動ができるようになりました。
それは私たちに大きな希望をもたらしてくれます。

ただしそれは同時に、真理を知った者としての責任があるということを意味しているかと思います。
反戦・平和への思いを訴えていながら、自分の心の中に「人を嫌う気持ち」や、「物やお金を必要以上に多く得たいという気持ち」などを抱いていてはいけないことを知りました。

私自身も一気に完璧なところまでは実践できていませんが、それでも「利他的な生き方」に向けて、大きく人生の舵を切ることはできました。
真理を理解した人は誰しもがそうかと思います。
それだけ霊的真理と霊界からの導きには大きな影響力があるということの裏付けだと思います。

地上世界から戦争・紛争をなくすために、まずは自分の心の中から「争う気持ち」、「敵対する気持ち」、「利己愛・利己性」をしっかり取り除いていくべく、同志と共に高みを目指して努力していきたいと思います。

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※来月(8月)の読書会は休会となり、次回の読書会は9月2日(日)です。
休会明けの読書会は、少し気持ちも新たになっての再会・再開となります。
もし福島読書会への参加を検討してくださっている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会に足を運びいただきたく思います。

(2018年7月9日・記)

読書会の模様&感想 (2018年6月)

6月3日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。
今月は「思想Ⅱ」から “摂理と愛の世界” についてと、『道しるべ』から “11章 霊的真理は不変です” を学びました。

たった2時間とはいえ、経済的価値観のあふれる日常から離れて、真の愛について深く学べますことを、たいへんありがたくうれしく思いました。

ではさっそく参加者の感想をご紹介します。

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【感想】
地上のどこに行っても人間関係の苦しみからは逃れられません。
人間からの愛や評価で心を満たすのではなく、常に神と霊界の方々の視線だけを意識し、ひたすら与え続けられる人間となれるよう、努力していきたいです。

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今回「思想Ⅱ」の中で、利他愛の実践の指針として、
 ・霊的上位者が愛のスターターになる
 ・自分の利益を後回しにして、一方的に与え続ける
 ・一切の見返りを期待せず、与えるだけで良しとする
と学びました。

霊的真理を理解する人が少ない現在において、スピリチュアリストはかなりの確率で「霊的上位者」の立場になります。ほとんど常に、愛のスターター(先に愛する側)を引き受けることになります。

しかも上記の感想を述べてくださった方は、年齢の若いスピリチュアリストなので、職場においては部下の立場、家庭においては子の立場です。

日常生活の多くの場面において、真理を知らない人の下の立場におかれる環境の中で、「先に愛し、与え続けるだけで良しとする」実践には、大変苦しい思いをしていることでしょう。

しかしたとえ地上の人間から愛がもらえなくても、常に神と霊界の方々がわたしたちを愛してくださっています。
その実感をもっともっと深められるように、読書会の構築と、日常の実践を、同志と共に頑張っていきたいと思いました。

神と霊界からの愛で常に心が満たされていれば、どんな人のことも自然に愛せると思うからです。
小学校の上級生が、下級生の幼稚さをよく知った上でも、より一層仲良く、かわいがれるような自然さで、たとえ自分と相手の双方に未熟さがあったとて、利他愛の実践はきっとできると思うのです。
(ただし相手が年上であっても、霊的上位者が上級生役を引き受けることが前提です。)

とはいえ、世話人をつとめている私も、理想的な利他愛の実践をすみずみできているわけではないのですが、同志と励まし合いながら一歩一歩、共に成長をしていけたらと思います。




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福島シルバーバーチ読書会では新しい同志の参加を心待ちにしています。
福島県内、あるいは近県で、シルバーバーチの霊訓を学んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひ当読書会にも足をお運びいただきたく思います。

(2018年6月10日・記)
世話人

清水 千鶴

川畑 美津子 (補佐)

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2019年3月11日 New♪
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