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読書会の模様&感想 (2018年2月)

2月4日に、2018年最初の福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。
開会前には同志と共に、今年も福島で読書会を開催できることへの感謝の祈りを、神と霊界にお捧げいたしました。

さて今月は、『思想Ⅱ』から「神観」と、「摂理と創造」について学びました。
まず先に、参加者の方の感想をご紹介させていただきます。

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「この宇宙・物質界を形成しているすべてのものが、同じ素材で作られていることに胸が温かくなりました。
これまで人間観でしか兄弟姉妹という実感はなかったのですが、目に見えるすべてのものが、同じ親(神)から生み出された子供なのだとわかりました。

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上記の感想にもありますように、人間同士というのは比較的に親近感を持ちやすいかと思いますが、動物や植物、ましてや鉱物など、自分との共通性や知っていることが少なくなるほど、親しみやつながりを感じることは難しくなるのではないでしょうか。

しかし、「広大な宇宙がわずか2つの基本粒子(クオーク・レプトン)と、4つの力で形成されている」 という事実を知ることで、そういった心情的な距離感がずいぶん縮まるように思います。

幻想的に輝く銀河も、鮮やかな発色のカメレオンも、樹齢1000年を超える屋久杉も、当然自分の肉体も、2つの粒子と4つの力から成るもので、すべては神のご意志により創造された宇宙の一部なのだ、と感じられるようになるからです。

自分と万物との共通点を知ることで、宇宙のどんなものにも愛おしさを感じるようになります。
そして、神のご意志が行きわたる「一大調和体」の中で自分も生きている、という感覚が深まり、孤独感が和らぎます。
それは物的な富からは得られない安心感だと思います。

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私自身は自宅で一人で学んでいるときは、こうした理系の知識から霊的真理の理解を深めていくということは、なかなか難しく感じていました。
しかし、読書会で同志と共に学ぶ時間を持つことで、自分の不得手な内容も読み飛ばさずに、しっかり理解を深めることができました。
読書会に集って学ぶことの価値も、改めて感じることができた回となりました。

(2018年2月13日・記)
世話人

清水 千鶴

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