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読書会の模様&感想 (2018年4月)

4月8日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。

あちこちで春の芽吹きが感じられ、時期の来た地域から順番に、桜の開花が聞かれる季節となりました。
同じように地上人も、それぞれに時期がきた人から順番に霊的覚醒し、いずれ地上にスピリチュアリズムの春が訪れることでしょう。
同志と共にそのような未来のイメージを心に描きつつ、開会の祈りを捧げました。

今月は、「思想Ⅰ」から“再生と類魂”について、「思想Ⅱ」から“自由意志”“正しい信仰”などについて学びました。
それでは参加者の感想をご紹介します。

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【感想】
さまざまな霊的成長の段階の人々が集うこの地上で、休まず常に“進化を促進する正しい選択”をすることの難しさを感じております。
気を抜いてうっかり選択してしまった自由意志の結果で、類魂みんなの成長までも遅らせてしまうと学んでからは、毎晩反省することばかりです。
努力のプロセスにおける厳しさをひしひしと感じています。

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真理実践において「難しさを感じる」「厳しさを感じる」のは、自分を摂理にそわせようと、より高い理想を目指していればこそであり、それは良い傾向だと思います。
例えば、高い山に登ろうと思えば「難しい」「厳しい」と感じますし、低い山へピクニックに出かければ「気軽だ」「楽しい」と感じるのと同じことかと思います。

さて、ここからは世話人についての話になってしまいますが、私は感想を聞きながら、真理に出会って間もない頃の自分を思い出していました。
当時の私は、思うように実践できない自分に思い悩み、摂理に反した選択をすることにビクビクしては、しょっちゅう沈んだ暗い気持ちになっていました。

本来、霊的真理を正しく理解すれば、どんなことも楽天的に捉えられるはずです。
しかしその頃はまだ、「日々真剣に実践の努力をする」ということと、「永遠を見据えておおらかに構える」ということのバランスを、感覚的にうまく掴めずにいました。

私たち人間は、霊的存在として永遠に生きて、永遠に霊的成長するのですから、「失敗しても永遠の中で取り戻そう!」と前向きに心を整理した方が、早く成長できると今は分かります。

未熟ゆえに地上に再生している私たちですので、これからも失敗は避けて通れません。
参加者の方には、世話人を反面教師にしていただいて、どうかこれからも失敗を恐れることなく、明るく前向きな気持ちで、毎日の実践を続けていただきたいと思います。

それから、常に摂理にそって正しい自由意志の選択を続けていくには、確かに「難しさ」「厳しさ」が伴いますが、その葛藤に打ち勝ったときに湧きあがる霊的な清々しさは、何ものにも代えがたい喜びです。

真理を知ればこそ与えられた喜びを神に感謝して、引き続き真理実践に奮闘努力していきたいと思います!

(2018年4月15日・記)
世話人

清水 千鶴

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