FC2ブログ

読書会の模様&感想 (2018年7月)

7月1日に、福島シルバーバーチ読書会を開催いたしました。

今月は「思想Ⅱ」から “摂理と愛の世界” についてと、『福音』から “1章 この私が誰であるかは、どうでもよいことです” を学びました。
まず先に参加者の感想をご紹介します。

-----

【感想】
人間の心の中から完全に利己愛を取り除くことが、「真の反戦・平和運動」なのだと学びました。
世界中を飛び回るような派手で大きな活動が重要なのではなく、自分の利己愛と向き合う静かな内面の闘いこそが最も重要だと気付きました
日常生活と平和運動がつながっているという自覚をしっかりと持ち、自らの心を正していきたいと思います。

-----

私も霊的真理に出会う前は、「戦争は海外で起きているのだから、それを主体的に解決していけるのは国際的に活躍できるような優秀な人たちだけだ」と考えていました。
「戦争の解決は別の方にお任せするしかない」と結論づけるたび、心がとても寂しく、泣き出したいような気持ちがこみ上げたのを今でもよく覚えています。

しかし上記の感想にもありますように、霊的真理に出会ったことで、地上的な能力がなくても、デモや平和式典に参加しなくても、毎日毎日、一人で反戦・平和運動ができるようになりました。
それは私たちに大きな希望をもたらしてくれます。

ただしそれは同時に、真理を知った者としての責任があるということを意味しているかと思います。
反戦・平和への思いを訴えていながら、自分の心の中に「人を嫌う気持ち」や、「物やお金を必要以上に多く得たいという気持ち」などを抱いていてはいけないことを知りました。

私自身も一気に完璧なところまでは実践できていませんが、それでも「利他的な生き方」に向けて、大きく人生の舵を切ることはできました。
真理を理解した人は誰しもがそうかと思います。
それだけ霊的真理と霊界からの導きには大きな影響力があるということの裏付けだと思います。

地上世界から戦争・紛争をなくすために、まずは自分の心の中から「争う気持ち」、「敵対する気持ち」、「利己愛・利己性」をしっかり取り除いていくべく、同志と共に高みを目指して努力していきたいと思います。

-----



※来月(8月)の読書会は休会となり、次回の読書会は9月2日(日)です。
休会明けの読書会は、少し気持ちも新たになっての再会・再開となります。
もし福島読書会への参加を検討してくださっている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会に足を運びいただきたく思います。

(2018年7月9日・記)
世話人

清水 千鶴

コンテンツ
---
読書会 申込み/問合せ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Member's Page
ログイン⇒
(パスワードが必要です)